ホワイトピアたかす＆鷲ヶ岳スキー場、共通リフト券の【ワシトピア】

「ホワイトピアたかす」と、隣接する「鷲ヶ岳スキー場」の共通リフト券があり、
2つのスキー場が提携して【ワシトピア】と命名されました。

お得なワシトピア

ホワイトピアたかすは約60ha、13コース、4基のリフトを備え、鷲ケ岳スキー場は総面積約55haで、13コースがあり、5基のリフトを備えます。
両スキー場をあわせると、総面積115ha、26コース、9基のリフトを備える巨大スキー場になります！

リフト券、通常の1日券の料金と共通券の比較

※ICリフト券の預かり金500円が必要です。

「ホワイトピアたかす」のサンライズ営業日・サンライズ＆サンセット営業日の日は、「鷲ヶ岳スキー場」に車が停めてあっても
時間内にアルファクワッドリフトからパノラマウェイを滑走すると鷲ヶ岳スキー場に行く乗り入れが出来ますが、
「鷲ヶ岳スキー場」のナイター営業の明かりが見えるエリアまで、ノースウェイコース(全長1000ｍ)・イーグルコース(全長700ｍ)と少し長く、

日も暮れて辺りは真っ暗で、しかも周りに人が誰も居ない場合は内心不安になります・・・
早めに車が停めてある「鷲ヶ岳スキー場」側に行くことをオススメします！

※鷲ヶ岳スキー場から、ホワイトピアたかすへの乗り入れは
レインボー第２クワッドリフト → オーロラ第３クワッドリフト

ホワイトピアたかす

「ホワイトピアたかす」は「鷲ヶ岳スキー場」に比べると比較的空いている様に感じます。
「鷲ヶ岳スキー場」の方がパークが充実している為、上級者の人たちが「鷲ヶ岳スキー場」に流れている様です。
よって「鷲ヶ岳スキー場」のパークが混雑している時は、共通リフト券を持っている人たちが「ホワイトピアたかす」に流れる感じだと思います。

 

 

 

 

 

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@mi00046がシェアした投稿 – 2018年 3月月31日午前6時49分PDT

 

 

 

 

 

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ゆっくりパパさん(@yukkuripapa)がシェアした投稿 – 2018年 3月月27日午後9時11分PDT

上級者の人にはコース的にはちょっと物足りないかもしれませんし、フリーランは滑り出すと案外短い様に感じるので、共通券なら鷲ヶ岳スキー場と往来可能ですので両方楽しんだ方がやはりオススメです。

今年からパークデビュー！しようと思ってる方なら、
ちょうど良いボックスや塩ビ、超ポコジャンもあり、上級者ばかりのパークゲレンデの空気感が嫌な方にはオススメです。

初心者や家族連れでも山頂から尾根をつたってのパノラマウェイの全長ロングコースは景色を眺めながら楽しめます。

2018/2019シーズンインは？

2018/2019シーズンのゲレンデオープンは11月23日〜です。

シーズンインが比較的に早いゲレンデで、雪が降らなくてもアイスクラッシャーで営業します！

なので、足慣らしにはいいかと思います。 

人気のラーメンも

「ホワイトピアたかす」でも人気ラーメン屋さんとのコラボがあり麺屋小松のホワイトピア店。
フジヤマ55と共同開発の台湾まぜそば、台湾ラーメン、そぼろ炒飯やそぼろ飯を堪能してみて下さい。

「鷲ヶ岳スキー場」にもラーメンが充実しているのでラーメン好きにはたまりませんね！！

「鷲ヶ岳スキー場」の詳細も確認したい方はコチラから

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