日本一旨い岐阜の米『龍の瞳』が検索でまずい?!それ炊き方が悪いです
鉄腕ダッシュの新米作りの企画で、
岐阜県産の『龍の瞳』が取り上げられました!
日本一旨い米
『米鑑定士』入口寿子さんのお墨付きの米『龍の瞳』
米鑑定士!?入口寿子さん!?
と思われる方もいらっしやると思うのでここで解説致します。
鉄腕ダッシュ出演時の入口さん
お米の国際コンクールでは審査委員長を15年務め、
入口さんか鑑定しお墨付きがついただけで値段が倍以上になってしまう
米の美味しさを鑑定するプロフェッショナルな方なのです!
自称食通のそこらにいるオバちゃんではありません!
歴とした権威のあるお方です!
この入口さんが鉄腕ダッシュでTOKIOのメンバーに日本一のお米と紹介したのが
岐阜県産『龍の瞳』なのです!
『龍の瞳』とは
岐阜県の農家さんがコシヒカリの稲の育成を確認するために田んぼを見渡していると、
飛び抜けて背の高い稲を発見し、まるでその稲がオーラを出しているかの様に引き寄せられた農家さん
その籾(もみ)はこしひかりの1,5倍ほどの大きさがありました。
そしてその稲を新品種として何年もかけて育て世に出回る事になりました。
『龍の瞳』は一般的な品種に比べ病気にかかりやすい特徴があるため、とても厳しい内容のマニュアルを設けており
岐阜県が定める農薬使用料の基準の1/3までしか使用しないため、草が生えたら手で除去するなど、通常の稲よりも神経を使い大変手間のかかる稲ですが、
この天からの恵ともいえる龍の瞳を生産者さん達は特別な思いで栽培しておられます。
検索でまずいとでる
もうコレは正直人には好みがありますので、一概に否定も出来ません。
柔らかいお米が好きな方・硬めのお米が好きな方
タイ米の様なお米が好きな方、などなど。
最後に例えを出したタイ米が好きだって方には特に『龍の瞳』は向かないかもしれませんね。
タイ米の様な米が好きなのに、「日本一旨い米」という言葉に釣られ、購入し食した所で、そりゃまずいでしょ!
他にも慣れ浸しんだお米の方が結局は美味しいと思う方もいるでしょうし。
著者もまぁ、その一人かもしれません(笑)
『龍の瞳』旨いには旨いですよ!
しかし、著者は『はつしも』が食べ慣れたお米なので、結局は『はつしも』が個人的日本一のお米だと思いますもの(笑)
まぁ、『はつしも』も岐阜のお米なんですけどね。
炊き方が悪い
『龍の瞳』を「柔らかすぎる・まずい」とレビューしている方にありがちな事もありますそれは
購入後いつも通りにお米を炊いてしまっては『龍の瞳』の良さは出ません!
水が少し濁っている程度で十分です
2・水加減
いつもよりも少し控えめで入れる
3・浸漬時間
炊飯器で炊く場合は直ぐにスイッチを入れて炊き始める
4・炊き上がり
釜の底からさっとほぐして水分を飛ばします
実は米袋の裏に美味しく炊く為の説明が書かれているのですが・・・
まぁ、あまり見る人はいませんよね。
このポイントを注意して『龍の瞳』を炊いて食せば、
『龍の瞳』の芳醇な香りを楽しみながら「日本一旨い」と称されるお米を十分に堪能出来る事間違いなしです!
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スーパー等で、お米を買って自宅まで運ぶ重労働も無くなるので、
お米の通販に慣れてしまうと、お米は配達が基本になりますよ。
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