文武両道・飛騨の怪物!実は読書家な一面も根尾昂選手オススメの本
岐阜県飛騨市が産んだ「飛騨の怪物」こと根尾昂選手ですが文武両道、読書家としても注目され、
本屋さんでは根尾昂選手が友達に進めたという本などが並び、今バカ売れしている模様です!!
根尾昂選手は文武両道
監督とこんなやりとりがあったなんて驚きですね(笑)
学問を重んじる家族ならでの発想とありますが、根尾昂選手の家族も実は凄いと話題になっており
ご両親は飛騨市に勤務する医師・お兄さんは医学部・お姉さんは看護師と絵に描いたような素晴らしいご家族(゚∀゚)
そして根尾昂選手選手自体も大阪の進学校・大阪桐蔭での成績はほぼオール5という秀才なのです!!
そんな文武両道の根尾昂選手が中学時代に友達に進めた本や、愛読していた本とはどれだったのか気になりますよね。
根尾昂選手オススメの本は
読書家というだけあって、他にもたくさんの愛読書があると思いますが、
根尾昂選手が友達に進めた等の情報があった一部ですがその本の口コミと共にどうぞ。
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論語と算盤
口コミ
川崎フロンターレの武田社長も、雑誌『サッカー批評』で私の書棚として、オススメしていたようです。
大正2年に書かれた内容のようで、漢文が登場し、訳も古文なので、難しくて読みにくいですが(笑)、
読みすすめていくうちに面白くなってきました。
論語の解釈や当時の時代背景については若干疑問がありますが、昭和初期の本とは言え、社会貢献、社会人の道徳、という面において改めて反省させられる内容です。
リーダーの禅語
口コミ
なるほどと思う素晴らしい本でした。
部長になった人、管理者になった人には必要な心構えが書いてありました。
「自灯明 法灯妙~自分の良心をよりどころとする~」という部分がとても染みました。
嫌われる勇気
口コミ
中学生の子供にも次読みたいからまわして!と言われています。
フロイトと同じ時代のものとは思えないくらい現代人の心理的病巣に切り込んでいると思います。
救われた気がする本でした。
思考の整理学
口コミ
きっと、この本はその問いに答えてくれ、さらに思考を整理するための他の様々なテクニックまで教えてくれます。
約30年以上前に発刊された本でありながら、現代にも通じるところがありとても興味深かったです。
個々が発信していく時代だからこそ、自分の中にあるものを整理して伝えていくべきか、知っておいて損はないと思います。
一読した参考とすべきことが非常に多く書かれています。
特に朝の時間を有効に活用するといった話は一理あると感じました。思考を要する仕事に従事している方は一読すべしです。
まとめ
飛騨の怪物、まさしく怪物ですね!中高生からこんなビジネス書の様な本を愛読していたとは!!
根尾昂選手のオススメと言うだけで、やはり評価も非常に良かったです!
名だたる経営者の方々も愛読しているようで、ビジネスにも繋がる内容が多かったですが、どの口コミでも非常に良かったなどと多く、
あなたの人生をより良いものにしてくれるかもしれません。
本に苦手意識がある方も、1,000円台で購入できますし、これを機に一度手にとってみてはいかがでしょうか。
たった1,000円台の、この根尾昂選手のオススメの本で彼の様に、あなたの未来を変える何かが目覚めるかもしれませんね!
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